こんにちは。Korutesuです。


ダウは、下落しました。-0.62%でした。

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とりあえず、上昇トレンドは維持していると見ていいと思います。グロース株がやっぱり調子がいいという印象を受けます。それに比べると高配当銘柄は調子があまりよろしくないです。


中でも、PGやWMT、KHCが絶不調です。不調なのはJNJやMCDといったところでしょうか。金利上昇局面で高配当銘柄が売られるのは債券利回りが株の配当利回りを越えると債券の方が魅力的になり、リスクを取らなくても、債券で安定的にインカムが入ってくるので高配当銘柄は売られているので、金利上昇局面というのは向かい風のフェーズになっています。


絶不調のウォルマートにフォーカスをします。
WMT2年チャートです。
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叩き売られています。なぜここまで今不調なのかというと第四四半期決算が原因でした。売上高は、予想を上回り順調に上がっていますが、EPSは予想を下回りました。また、ネット通販売上高は、第3四半期では50%増から24%増に減少しました。


ムーディーズの小売業アナリスト、チャーリー・オシェア氏によれば、「ウォルマートは米国内で成長力を高めているものの、アマゾンとの価格競争で利益を圧迫されている」と指摘しました。


ネット通販では、WMTはアマゾンには勝てないとわたしは思っているので、今後、消費者がネットで買い物をするようになれば、長期的に見たら、WMTはもっと売られるかもしれません。


一方で、実店舗では、今のところ、14四半期連続で売上高が増加しています。これは、まだ消費者はネット通販も使っているけど、実店舗にもいっている証拠であり、短期的に見れば、売れら過ぎの株価が上昇する余地があるのではないかと思っています。


まあ、今のWMTの株価のターゲットになっているのは200日線の86.61ドルです。


しかし、WMTの問題は、次の決算です。次の第一四半期決算でネット通販の売上高伸び率が悪ければ、再び叩き売られることは間違いないと思います。また、EPSも予想を越えなければ、悪材料なるかもしれません。
個人所得減税が施行されたことにより売り上げが上がるかもしれませんがどの程度上がるかですね。次の決算に注目したいです。
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